「なにか季節にあった服がほしい」と店に入ったら店員さんに「何かお探しですか?」と聞かれ困ったこと。
自分はファッションリーダーでもなく、けっしてセンスが抜群にいい訳でなく、雑誌で勉強
した訳でなく、
この場合だと、最初の自分の思いの「なにか」ではじまり「これが欲しい」が決まっていな
いのが原因です。
みなさんも経験があると思います
ネットであなたにたどり着く人たちは 全て自分の必要や欲しいがわかっているわけでない ということです。
Tシャツ、シャツ、ジャケット、パンツ、スカート、半袖か長袖、素材、外出用、家着、
女性になると更にいろいろです。
でもこれ、インターネットマーケティングの見込み客像に近いとおもいませんか?
ネットであなたにたどり着く人たちは
全て自分の必要や欲しいがわかっているわけでない ということです。
信頼し安心してもらうのです。
その人達は直ぐにはお客さんになってくれないが将来的に変化する可能性がある集団です。
あなたの教育しだいで“気付き”や“問題の再認識”で本当のお客さんになります。
ここで絶対にやってはいけないのは“売り込み”です。
さっきの服の例題と同様に自分に置き換えればわかります。自分の気持ちがハッキリしてい
ないのに「これどうですか?」のオンパレードだとなおのこと困りますよね。
対処法はインターネットの顔を見ながら話すことができないことを解決します。
文章やその他のコンテンツであなたや商品、組織を知ってもらい。信頼し安心してもらうの
です。
ネットであなたにたどり着く人たちは 、皆が自分の必要や欲しいがわかっているわけでない ということです。
売りたいなら売り込みは逆効果!
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